40代で子育てを始めたけんたろブログ

40代で結婚し一児の父となったけんたろが子育てについて思いや家族について書いています。


40代で父になったときの漠然とした不安

私は40歳で結婚し42歳で一児の父となりましたが、体力がー仕事がーという心配はもちろんありますが、一番の不安は「子供が20歳のとき62歳かぁ...スタートが遅い分いろいろときつそうだな」という漠然とした不安でした。

私自身、両親が若いころに誕生しました。順調に成長していき、小学校の授業参観などでは「けんたろ君のお父さん、若いよね」「お母さんきれいだね」と言われたことがあり、ちょっと嬉しかった記憶があります。そのため、冒頭に書いた漠然とした不安をより一層抱えてしまうのですが、40代で父になったときのメリデメを考えてみました。

40代で父になったときの漠然とした不安

40代で父になったときのメリット

1.経済的な余裕

また私自身の話で恐縮ですが、両親が私を生んだころは若くて貧しかったため、育児には苦労したそうです。おむつは布おむつで洗って使う、離乳食は自家製、どこか出かける際も外食はせず弁当と水筒を持参などなど。家族で弁当と水筒を持って出かける週末は子供からしたら幸せを感じるひとときでしたが(と、私は記憶していますが...)両親からしたら、外食させてあげたい、遊園地に連れて行ってあげたい、不憫な思いをさせてしまっているなぁと感じていたようです。

今の私はそれなりに収入があり、育児に必要なものは買うことが出来ます。子どもが順調に大きくなり、習い事をしたいといえば通わせることもできますし、ほしいものがあれば(なんでも買ってあげることはしませんが)あまり躊躇せず買ってしまうかもしれません。

2.精神的な余裕

年を重ねると性格が丸くなる、という話を聞きますが人生経験を重ねていくと並大抵のことでは動じなくなる、許容範囲に収めてしまうような気がします。もちろん元の性格にもよるのかもしれませんが...

私も30歳後半ぐらいから、同期や友人から「昔は尖っていたのに丸くなったよね(体形的な意味でも)」と言われたことがあります。今に至るまで仕事では数々のトラブルを乗り越えて、プライベートでもいろいろと...そりゃ丸くなるなと思いあたる節はあります。

息子が新生児の頃、3時間おきのミルクや鳴き声に少しストレスを感じた時期がありましたが、時間が経つにつれて「これは成長していく過程で大事な通過点」と考えるようになり自然とストレスを感じなくなってきました。

また、息子が大きくなり、本棚から本を片っ端から出したり、飼っている猫の毛を引きちぎろうとしたり...新たな課題が次から次へと出てきますが、一呼吸置いて対応することが自分の中で出来上がってきて、息子の成長と同時に自分の成長も実感できるような気がします。


つづいてデメリットについて書きます。

40代で父になったときのデメリット

1.体力的な問題

過去の投稿でこの話題に触れましたが、子育ては体力勝負です。私の担当範囲としては、ミルクづくり、おむつ交換、お風呂、おむつやミルクの在庫管理と発注業務、妻が仕事で行けないときの保育園の送迎、着替え、絵本読み、寝かしつけ...ほかにもいろいろタスクは盛りだくさんです。

タスクは淡々と実行し、自分の時間を確保できたら、早めに布団に入り睡眠をたっぷりとったり、休日には息子をつれて近所を散歩し、ストレス発散と体力アップを心がけています。

年齢のせいにしないってことが肝心ですかね。

2.老後資金と教育資金の両立

これは切実な問題になってきそうです。息子が大学に進学する頃、私は60歳で定年を迎えます(その頃は70歳定年となっているかもしれませんが、再雇用という形で手取りは減りそうです)

55歳から老後資金を意識しだすとして、ちょうどその頃息子は中学・高校で一番お金のかかりそうな時期ですので、やりくりが大変になって来そうだなと思いました。

一時期、老後2000万円問題が話題となりましたが、私は60歳過ぎても働くつもりですし、妻も働くのが好きな人なので実際のところあまり心配はしていません。楽観的な夫婦なのでなんとかなるんじゃないか、と考えてしまいます。ただ、念のため今から子どものライフプランに合わせた資金計画を立てておくことは実行したほうがよいかなと思い始めています。


ここまで読んでいただきありがとうございました。